大阪弁護士会広報室の北野です。
3月18日に開催されました、ランチタイムコンサートの模様をご紹介します。
今回は、大阪フィルハーモニー交響楽団女性メンバーにより結成された「ブルーメン・クァルテット」による演奏です。「ブルーメン」とは、ドイツ語で【花束】という意味だそうです。
<出演> ブルーメン・クァルテット
第一ヴァイオリン・田中美奈 第二ヴァイオリン・力武千幸
ヴィオラ・松本浩子 チェロ・松隈千代恵
<曲目> モーツァルト:弦楽四重奏曲 第14番 ト長調 K.387「春」
第1楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェ・アッサイ
第2楽章 メヌエット:アレグロ~トリオ
第3楽章 アンダンテ・カンタービレ
第4楽章 モルト・アレグロ
エルガー:愛の挨拶
ルロイ・アンダーソン:タイプライター
ルロイ・アンダーソン:シンコペイテッド・クロック
ルロイ・アンダーソン:ブルータンゴ
当日は小雨が降るあいにくの天候でしたが、約100名の来場がございました。
次回の開催は、5月10日(土)12:45~13:40を予定しています。
詳細が決まり次第、大阪弁護士会ホームページでご案内します。
<大阪弁護士会ホームページ:https://www.osakaben.or.jp/>