こんにちは、弁護士の永榮(ながえ)です。
本ブログへの投稿は3回目です。
1年ほど前にはじめて投稿した時は「弁護士と自治体職員の二足の草鞋(わらじ)を履いています」と自己紹介しました(みなさん、覚えていますか?)。
自治体職員としての勤務も4年目に突入。弁護士登録して7年目なので、弁護士になってから約半分は「二足の草鞋」状態です。
そんな私の最近の悩みは、「オン」と「オフ」の切り替えがうまくできないこと。
週2回は役所で終日勤務。それ以外は通常の弁護士業務をしていますが、どうしても弁護士として仕事できる時間は(他の弁護士と比べると)少なくなります。
役所での勤務が終わった後に事務所へ戻って仕事したり、土日に仕事することも増えました。
もともと要領がいい方ではなく、効率的に時間を使えず、最近はずっと「オン(仕事)」モードが入っている感じがしています…きちんと休むべき時は休んで、「オン」と「オフ」の切り替えがうまくできればよいのですが。
おそらく、こういった悩みをお持ちの方もたくさんいらっしゃると思うのですが、皆さんはどんな風に「オン」と「オフ」をうまく切り替えていらっしゃるのでしょうか。
ちなみに、私が「オフ」モードに入ったなぁと思うのは、
・家でゴロゴロする(最近はほとんどありませんが…)
・飲み会に参加する(お酒は結構好きです)
・マッサージに行く(行くと必ず「お疲れですね~」と言われます(泣))
・登山(=携帯の電波の届かないところへ現実逃避)
他におすすめの気分転換あれば、教えていただきたいです。