大阪弁護士会広報室の小島です。
7月11日、 関西フィルハーモニー管弦楽団特別契約首席奏者 増本竜士さんらによるフルート四重奏コンサートを開催しました。
ソロ、デュオ、そして四重奏と続く、まさにフルート三昧。素敵なお昼のひと時となりました。
<出演>
増本竜士(関西フィルハーモニー管弦楽団特別契約首席奏者)
沼田陽一(関西フィルハーモニー管弦楽団トップ奏者)
虎谷朋子(関西フィルハーモニー管弦楽団フルート ピッコロ奏者)
山腰まり(兵庫芸術文化センター管弦楽団アソシエイトプレーヤー)
<曲目>
「バッハ 無伴奏チェロ組曲第一番よりプレリュード」
「テレマン カノン風ソナタ」
「カルメン組曲より ハバネラ」
クラシック&ポップス名曲
映画「アラジン」より「ホールニューワールド」
「小さな世界」
J.S.バッハ 「主よ、人の望みの喜びを」
カステレード 「フルート吹きの休日」より
次回のロビーコンサートは、9月10日(水)16時15分~16時30分まで、大阪クラシックのプログラムの一部として、大阪弁護士会1Fロビーで開催いたします。
詳細が決まり次第、大阪弁護士会ホームページ等でご案内いたします。